初出場ながら甲子園優勝候補を次々になぎ倒した台湾選手たちと日本人監督の物語

あらすじ

野球を本気で楽しむことの素晴らしさを知った選手と監督の物語

一言であらすじを説明しろ!

と言われたらこのように私は紹介します。

台湾の選手たちは良くも悪くも野球を心底楽しんでいる様子が伝わってきます。その姿を見て監督も感化されていくという物語になっています。

やはり野球映画はいいなあ。。バッテリーという映画も好きです。

映画のキャスティングも本気度が垣間見える

野球は、台湾、日本でみなさんによく知られているゲームなので、本当に野球をやっていることを信じてもらえないとこの映画は失敗なのです。野球の出来る人をキャスティングしました。主役のツァオ・ヨウニンさんは実際野球の選手です。

2015ジャパンプレミアでの舞台挨拶より

演者の方はどの方も野球経験者という点がこの映画をより面白くしているところです。

それに主演のツァオヨウニンさんはU21の台湾代表に選ばれるほどの実力者です。野球選手を演じるのに申し分ない野球歴ということですね。

いまでも名を轟かせる甲子園常連校が多数出場!

1931年甲子園出場校
  • 札幌商(現北海学園)   
  • 福岡中(現岩手県立福岡)
  • 秋田中(現秋田県立秋田)
  • 桐生中(現群馬県立桐生)
  • 千葉中(現千葉県立千葉)
  • 早稲田実
  • 神奈川商工
  • 敦賀商(現福井県立福井)
  • 長野商
  • 中京商(現中京大中京)
  • 平安中(現龍谷大平安)
  • 八尾中(現大阪府立大阪)
  • 第一神港商(神戸市立神港)
  • 和歌山商
  • 大社中(島根県立大社)
  • 広陵中(広陵高)
  • 松山商
  • 小倉工
  • 大分商
  • 京城商
  • 大連商
  • 嘉義農林(現国立嘉義大)

大沢たかおさんの影が薄い?気のせい?

ダム建設に従事した八田與一(はった・よいち)氏。

大沢たかおさんが演じた八田與一氏は、台湾で上下水道の整備や映画内に出てくる『烏山頭(うさんとう)ダム』建設に従事した人物です。

私はこの方を存じ上げていなかったのですが、台湾では教科書にも登場するほどの偉人です。

映画内で、ダムが完成され田畑の横を水が流れる様子を眺めている大人たちの哀愁にこれまでの苦労が感じられます。

甲子園がない今だからこそ観るべき映画(prime videoで視聴可能)

甲子園を毎年楽しみにしている方にぜひ観てほしい!

1931年は何を思い浮かべますか?

  • 『ザ・デストロイヤー』が生まれた年?
  • 『上を向いて歩こう』の作曲家中村八大が誕生?

これらも後世に語り継がれる出来事ですが、ここでは置いといて。

1931年は嘉義農林が甲子園で躍動した年

と、野球ファンは覚えましょう。

野球をより楽しめるような映画になること間違いなしです。

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